看板の種類

ポール（支柱）を建て看板を設置したものです。 高い位置に看板を設置するので、遠くからや車からでも店舗の位置が認識出来ます。 電照式やスポットライトを設置することで昼夜問わずアピールすることが出来ます。

ポール看板の施工例はコチラ

壁面看板の施工例はコチラ

金属板や樹脂板文字の形にカットし、厚みをつけて立体文字に加工したもの。
素材もステンレス・真鍮・銅板や亜鉛鉄板にシート貼り加工したものなど種類も豊富で高級感があります。大型のものでは、建物表示としてよく使われLEDなどで照明もつけることができ、夜間にも使用できます。外観のイメージを崩さないもの魅力の1 つです。

突き出しているのでビルなどには最適です。遠方から見ていただくためには必須ですね。

「どこに看板を設置するのが一番良いのか…」そうお考えの方はまずファサード看板をお勧めします。「この高さに設置するのが最も人の目に留まる」と言われている位置に設置します。

置式の看板。店舗入口まわりや店内に置いて、歩行者を誘導してくれます。
室外・室内でも用途により形状もサイズも多様にあります。電照式（夜間の視覚効果は大です。OPEN やイベント時の広告、店のイメージや、料金の表示・駐車場への誘導など多様に使用できます。

スタンド看板の施工例はコチラ

窓ガラスを広告面として使用し、社名などのシート文字を貼付けたもの。
営業時間の表示やイメージ画像などを貼ったり、すりガラス調のシートで上品に目隠しに利用したり、用途もいろいろです。
車のボディを広告面として使用したもの。動く広告媒体です。会社のロゴやマークなどのシート文字を貼付けたり、イメージ画像などでお店の雰囲気をアピールします。

カッティング文字・ステッカー看板の施工例はコチラ

夜間営業のお店には絶対ですね。店先を明るくしてくれる効果もあります。最近では開閉式のFF シートサインが多く使われています。
※電飾看板という括りはないのですが、よく「電気の入った看板がほしい」と依頼されるので内照式の看板を電飾看板とここでは呼ばさせていただきます。

電飾看板の施工例はコチラ

お店が奥に入った場所にあったり、わかりにくい場所等、立地の悩みを解消する力強いセールスマンです。
野立て看板を設置することで、「繰り返しの効果」が生まれます。お店の存在が記憶に刷り込まれて、集中出店と同じ効果が得られるなど、ブランド力、知名度が高まります。

誘導看板の施工例はコチラ

手描きだったり、天然木を使った看板はやっぱり既製品では得られない「ぬくもり」「やさしさ」を感じます。そんな看板をつくりたい方はいかがでしょうか？
長く使っていただけるよう、「耐久性」、「品質」にも配慮します。アピール、和の雰囲気にはもってこいです。

手描き看板の施工例はコチラ

期間限定イベントだったり、変更の可能性がある表示にはのぼり旗をオススメします。風になびくため人のめにもつくでしょう！！